トンネルを作る際に、不織布や防虫ネットとセットで使います。また、冬季の栽培にかかせないビニールのトンネルを作る際にも使えます。50cm間隔に一本程使うとちょうどよいでしょう。
「虫」や「鳥」を防ぎ、水と空気を通す、すぐれもののの布です。農薬を使わずに、作物を育てるときにはほとんど必須といえるでしょう。 色々な使い方があります。 ■べたがけ:種まき後、土に直接かけます。 風で飛ばされないように、端に土をのせて押さえておきます。その後作物の成長にあわせて、次第に不織布をゆるめていきます。20cm程度の高さの葉っぱモノ(小松菜など)であれば、ベタがけしたまま収穫まで育てられます。 ■トンネルがけ:下のトンネルの作り方をご覧ください。 作物をトンネル状に覆う形になります。キャベツや白菜などの大きく育つ野菜や、大根などの根菜類なども収穫までトンネルの中で育られます。苗から育てる作物に最適です。
細かい網で「虫」や「鳥」を防ぎます。細かい穴が空気や水を通します。ネットに細く張られたキラキラのテープの効果で虫を寄せ付けなくするタイプのものもあります。
使い方は、基本的に、トンネルがけをします。 (下のトンネルの作り方をご覧ください。) ■網目について 網目の大きさによって防げる虫が異なってきます。 1.0mm・・・オオタバコガ、ハイマダラノメイガ、モンシロチョウ、ヨトウガ、コナガ、アオムシ、カブラハバチ、ヨトウムシ類 0.8mm・・・キスジノミハムシ、アブラムシ類 0.6mm・・・ハモグリバエ類 畑師で扱う防虫ネットは0.6mmのものですので上記の虫が全て防げます。
※不織布と比べて 同じように、作物を覆い、虫や鳥を防ぎますが、防虫ネットに有利な点は以下の通りです。 ・耐久性が不織布より高く、何年も持つものが多いです。 ・光の透過性が不織布より高く、作物に多くの日光が届きやすいです。
説明付き / 写真のみ
1件〜2件 (全2件)